セミナー概要: 「社員の賃金をいくらにしたらいいのだろう」 「うちの賃金は相場と比べて高いのか、安いのか…」 とお悩みの経営者が多くいます。
中小企業の経営者の代表的な悩みは… 「優秀な人材が集まらない」 「定着率が悪い」 「仕事と賃金のバランスが悪い」 「賃金の適正水準がわからない」等。
例えば、30万円。
社員は「30万円しかもらっていない」と言うでしょうが、社長は「30万円も払っている」と 思いますよね。 仮に「この年齢でこの仕事なら30万円が相場」だとわかれば、 「うちはきちんと払っている。額に見合った仕事をしてほしい」と言い切ることができます。 経営者は、いい賃金を払うことで優秀な人材を集めたいと思っているはず。 問題は“いい賃金”とはいくらなのかが不明なことです。
このような悩みは、 同地域の中小企業の賃金実態を知ることで解消されます。
当セミナーでは、 独自に調査・分析した賃金統計(ズバリ!実在賃金)より浮かび上がった 首都圏の中小企業の賃金実態をご報告します。
このセミナーの参加により、 自社の賃金水準や一人ひとりの賃金水準が明確になります。 その結果、昇給をどうすればよいか、 また優秀な人材を確保するには賃金をどうするべきか、 ベテラン社員と若手社員の社内バランスをとるにはどうしたらよいか等、 賃金の見直しを容易に行なうことが出来るでしょう。
また、最近の雇用情勢を踏まえたこれからの中小企業の賃金管理のポイントについても じっくりお話をしますので、人材確保対策にお悩みの経営者は今後の賃金見直しの 具体的な内容が明確になるでしょう。
セミナーでお話しする内容の一部:
1.首都圏の中小企業の賃金相場は? 2.中小企業の賃金ここが問題! 中小企業が陥りやすい賃金管理 3.中小企業の賃金はこうあるべきだ! これからの中小企業の賃金管理のポイントは?
セミナー参加者への特典:
1.「目で見てわかる公的統計」贈呈 2.「ズバリ!実在賃金」(年収グラフ)無料作成 ※上記2つは他では手に入らない独自のグラフです。 誠に恐れ入りますが、定員になり次第締切らせて頂きます。
セミナー詳細・申込み書はこちら (PDFファイル 22kb)
セミナー概要: 経営者の年金が狙われている!
しかもこのことを誰も真剣に議論されていないために、問題が隠されたままになってい ることをご存知ですか? 年金はいまや国民の最大の政治課題となっています。
日本の年金制度は間違いなく破綻する、年金は払い損な制度である、と言われています。
確かな情報を判りやすく伝えることをしないまま、感情に訴えるやり方で不安感を煽る ことが横行しています。
年金問題と一言で言っても、一般的な問題と、経営者に特有の問題とは切り離して考え なければいけません。
経営者にとって最後に大事なことは、どうやったら無事に事業承継が出来て、満足のい く人生を全う出来るかと言う事です。
人生を掛けて経営に取組んできた経営者に、有終の美を飾って頂くため、このセミナー を企画いたしました。
私と一緒に、経営者としてのハッピーリタイアメントを真剣に考えてみませんか?
セミナー詳細・申込み書はこちら (PDFファイル 93kb)
セミナー概要: 私たちは、実際に災いが足元までこないと動かない傾向があります。 そして、年金問題と退職金問題は、今、日本経済をゆるがすような問題でありながら、 先送りされています。 年金問題は国の問題ですからしかたありませんが、もし、あなたがご自分の問題につ いて目をつぶっているとしたら・・・・。 そこで、退職金の現実を知っていただき、現実的な対処ができるようにしようという のがこのセミナーの目的です。
このセミナーでお話しする一部をご紹介します 1. 退職金制度問題がぴんとこないわけ 2. 経営にとっての退職金とはそもそも何なのか? 3. 貢献度に応じた、しかし簡単な退職金精度の作り方 4. 退職金の切り下げでもめないための同意書のとり方 5. うちの会社の退職金制度の問題が「ピン!」とくる表の作り方 6. 退職金が払えなくなってピンチに陥らない対処の仕方 7. 適格年金の問題解決方法をずばり指南 8. 確定拠出年金(401k)はどう考えればよいかずばり指南 9. 退職金改革の成功の鍵は?
セミナー概要: 「給料が安いと社員は言うが、そんなはずはない」 「うちの賃金は相場と比べて高いのか、安いのか・・・」
社員は「30万円しかもらっていない」と言うでしょうが、社長は「30万円も払っている」と 思いますよね。 仮に「この年齢でこの仕事なら30万円が相場」だとわかれば、「うちはきちんと払っている。 額に見合った仕事をしてほしい」と言い切ることができます。 経営者は、いい賃金を払うことで優秀な人材を集めたいと思っているはず。 問題は“いい賃金”とはいくらなのかが不明なことです。 そこでこの賃金相場セミナーです。
このセミナーの参加により、自社の賃金水準や一人ひとりの賃金水準が明確になります。 その結果、昇給をどうすればよいか、また優秀な人材を確保するには賃金をどうするべきか、 ベテラン社員と若手社員の社内バランスをとるにはどうしたらよいかなど、 賃金の見直しを容易に行なうことが出来るでしょう。
セミナー概要: 就業規則はどこも一緒だろう?「大企業の就業規則を借りて作った」という中小企業が 多いですね。 或いは市販されている就業規則の「ひながた」を買って、空欄を埋めて作ったという会社 も沢山あります。
大企業の就業規則や販売されている就業規則の「ひながた」は、労働基準法を守ることに 視点を置いたもので、中小企業ならではの会社経営の視点が欠落しています。
中小企業の経営にぴったりマッチした実践的な視点で、そしてまじめな社員が安心して働 ける明るい職場作りという視点で、就業規則を見直してみませんか。
たとえば、突然退職し、引継ぎをろくにしない社員、健康保険証を返さない社員、離職 票にハンコを押さない社員、有給休暇を全部消化してやめる社員を称して「けしからん退 職者」といいます。 このような「けしからん退職者」に対抗する就業規則を作るのです。
就業規則を会社を経営する視点で考えると、改善すべき箇所がたくさんあります。 それを労働基準法との関連を分かりやすく解説しながらじっくりとお話します。
セミナー概要: 「社員の賃金をいくらにしたらいいのだろう」とお悩みの経営者が多くいます。 中小企業の経営者の代表的な悩みは… ・「優秀な人材が集まらない」 ・「定着率が悪い」 ・「仕事と賃金のバランスが悪い」 ・「賃金の適正水準がわからない」など このような悩みは、同じ地域の中小企業の賃金実態を知ることで解消されます! 当セミナーでは、今春に発表された最新の公的賃金統計(平成18年版)をもとに 独自に分析・作成した賃金グラフより浮かび上がった神奈川県・横浜の中小企業 の賃金実態をご報告します。 このセミナーの参加により、自社の賃金水準や一人ひとりの賃金水準が明確になります。 その結果、昇給をどうすればよいか、また優秀な人材を確保するには賃金をどうするべきか、 ベテラン社員と若手社員の社内バランスをとるにはどうしたらよいかなど、 賃金の見直しを容易に行なうことが出来るでしょう。 また、最近の雇用情勢を踏まえたこれからの中小企業の賃金管理のポイントについても じっくりお話をしますので、人材確保対策にお悩みの経営者は今後の賃金見直しの 具体的な内容が明確になるでしょう。
セミナー概要: 今年金問題が大変な話題になっています。 これは経営者にとっても同じことであり、さらに報道されていること以外にも、 経営者ならではの年金に関する問題が多く発生しております。
一般に経営者の場合は報酬が高額なため、年金保険料の支払いも高額なものになっています。 毎月の負担をお嘆きの方も多いと思いますが、一方で受取金額はいくらになるのかごぞんじですか? 実は、受取れないかもしれません。 現行制度では在職による年金支給停止は69歳までですが、いよいよ平成19年4月 からは70歳以降の支給停止がスタートしました。
しかも昨年度は会社法が100年ぶりに改正され、自社株についても法改正がありました。 経営者の皆様、年金や事業承継の制度、正しく理解していらっしゃいますか。 正しく理解をして対策を打つのと知らないでそのまま何もしないでは大きく差が出てしまいます。
だからこそ、この制度を上手く活用し、会社のキャッシュフローを改善することで様々な対策を打てる準備を整えて欲しいと願っています。
このセミナーでは年金について専門家が分かりやすく解説すると同時に、 年金を満額貰いながら一方で役員退職金に活用し、円満に事業承継を進めるためのプランを ご提案いたします。
ゆっくりした環境で、少人数形式で開催いたします。お席に限りがありますので、お早めにお申し込み下さい。
セミナー概要: 「社員の賃金をいくらにしたらいいのだろう」とお悩みの経営者が多くいます。「優秀な人材が集まらない」、「定着率が悪い」、「仕事と賃金のバランスが悪い」、「賃金の適正水準がわからない」、など実に多くの悩みを抱えています。 このような悩みは、同じ地域の中小企業の賃金実態を知ることで解消されます! 当セミナーでは、今年2月に発表された最新の公的賃金統計(平成18年版)をもとに独自に分析・作成した賃金グラフより浮かび上がった中小企業の賃金実態をご報告します。 このセミナー参加により、自社の賃金水準や一人ひとりの賃金水準が明確になります。その結果、昇給をどうすればよいか、また優秀な人材を確保するには賃金をどうするべきか、ベテラン社員と若手社員の社内バランスをとるにはどうしたらよいかなど、賃金の見直しを容易に行なうことが出来るでしょう。 また、最近の雇用情勢を踏まえたこれからの中小企業の賃金管理のポイントについてもじっくりお話をしますので、人材確保対策にお悩みの経営者は今後の賃金見直しの具体的な内容が明確になるでしょう。
セミナー概要: 就業規則はどこも一緒だろう?「大企業の就業規則を借りて作った」という中小企業が多いですね。或いは市販されている就業規則の「ひながた」を買って、空欄を埋めて作ったという会社も沢山あります。
大企業の就業規則や販売されている就業規則の「ひながた」は、労働基準法を守ることに視点を置いたもので、中小企業ならではの会社経営の視点が欠落しています。
中小企業の経営にぴったりマッチした実践的な視点で、そしてまじめな社員が安心して働ける明るい職場作りという視点で、就業規則を見直してみませんか。
たとえば、突然退職し、引継ぎをろくにしない社員、健康保険証を返さない社員、離職票にハンコを押さない社員、有給休暇を全部消化してやめる社員を称して「けしからん退職者」といいます。このような「けしからん退職者」に対抗する就業規則を作るのです。
就業規則を会社を経営する視点で考えると、改善すべき箇所がたくさんあります。それを労働基準法との関連を分かりやすく解説しながらじっくりとお話します。
主な掲載内容は以下の通りです。 Q&A:メンタル不全社員対策ガイド −労務管理と臨床心理面からの実践的対応ポイント− 臨床心理士・涌井美和子/社会保険労務士・阿部毅 [構成] Q1 休職社員にどう対応すべきか? Q2 悪化の自覚がない若手には? Q3 情緒不安定なパートへの配慮は? Q4 社員のいじめが原因のようだが? Q5 採用でストレス耐性を見極めたいが? Q6 復職プログラムを作成したいが? Q7 こころの病気にはどんなものがあるか? Q8 悪化する前にくいとめたいが? Q9 専門機関をうまく活用するには? Q10 社内規程はどう整えたら良いか? Q11 休職通知など社内文書は? ビジネスパブリッシング社 HPアドレス : http://www.busi-pub.com/index.html ご興味のある方は、ぜひご覧下さい!
○ITサービス業 株式会社ジェニシス(横浜市) 代表取締役 坂口聡隆様 休職ルールの明確化と職場環境の整備の必要性が役に立ちました。 本日のセミナーは非常に良かった。
○資源リサイクル業 A株式会社(横浜市)専務取締役Y.A様 健康告知書の提出等役に立ちました。 就業規則のみなおしをしたいと思います。 セミナーの時間が足りないと思います。 本日のセミナーは有意義でした。
○K株式会社(横浜市) 総務部R.K様 休職に関する規程などとても参考になりました。 日頃の労務管理がいかに大切かということに気づきました。 本日のセミナーは説明・資料がとてもわかりやすかった。 今後社内の見直しに活用させていただきたいと思います。
○情報処理・ソフトウェア業 E株式会社(横浜市)マネージャーT.S様 具体的な社内で活用する書面が役に立ちました。 休職前後でのやるべき対応策がわかりました。 とても有意義なセミナーでした。 ○石油販売業 株式会社K(横浜市)代表取締役S.O様 準備しておくこと、整備しておくべきことが出来ていないことがわかった。 具体的でわかりやすかった。
○小売業 匿名 中小企業に合った規程を設けることが必要であることに気づきました。 本日のセミナーは大変に参考になりました。
セミナー概要: 『会社の為の“うつ病”対策』セミナーのご案内 6人に1人が“うつ病”になる時代、対策は万全ですか? 「立派な学歴・職歴の人が採用できた」・・・しかし喜びもつかの間、入社後その人はうつ病だったと判明した。 うつ病社員が長期入院したために、退職を勧めたらトラブルとなった。 「うつ病になったのは会社の責任だ」と家族が言い出した。 こんなトラブルが多発しているのをご存知ですか? でも会社としてはどう対処してよいか判らずに、困り果てている経営者の声を良く耳にします。 無理もありません。 かつてはこのような現象が少なかったので、会社に対処する経験がないのです。 ”うつ病”に対してどうしたらよいか、危機に感じている中小企業の経営者のために、 その対策をいち早くお伝えします。
セミナー概要: 4月に経営者向け年金セミナーを横浜と東京で開催いたします。 社会保障の問題はいまや国民最大の関心事です。 経営者の方にとってもヒトゴトではありません。 今年4月からの年金改正は、離婚による年金の分割問題ばかりが話題になりますが、 それだけではありません。 在職老齢年金の年限が撤廃され、永年多額の保険料を支払ってきた年金が貰えなく なるかもしれないのです。 なぜ今年の年金改正は経営者を狙い撃ちしていると言えるのか。 年金のそもそもの仕組みを触れ、改正内容を理解し、対応策を考えることで、 折角かけてきた年金を満額もらえるようにしたくありませんか?
こちらの書籍は直接販売、直接郵送制です。 書店ではお求めになれませんので、 ビジネスパブリッシング社に直接、お申し込みください。
ビジネスパブリッシング社 電話 : 03-5367-4919 HPアドレス : http://www.busi-pub.com/index.html ご興味のある方は、ぜひご覧下さい!
「立派な学歴・職歴の人が採用できた」・・・しかし喜びもつかの間、 入社後その人はうつ病だったと判明した。
うつ病社員が長期入院したために、退職を勧めたらトラブルとなった。 「うつ病になったのは会社の責任だ」と家族が言い出した。
こんなトラブルが多発しており、会社としてはどう対処してよいか判らず、 困り果てていませんか?
無理もありません。 以前はこのような現象は少なかったので会社に経験が無いのです。
”うつ病”に対してどうしてよいか途方に暮れる経営者・管理者のために、 その対策をいち早くお伝えします。