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セミナー・出版物
     
  中小企業の強みを活かす
『賃金制度・賞与制度』が良く分かる! 2つのセミナーをご用意しました!


平成24年10月19日(金)開催
「人事評価を反映させる!賃金制度の見直し方セミナー」

平成24年11月15日(木)開催
「効果的な利益配分を実現する!賞与制度の見直し方セミナー」
    日 時:平成24年10月19日(金)【賃金制度】
平成24年11月15日(木)【賞与制度】
    時 間:14:00〜16:30
    会 場:社団法人横浜中法人会税法研修センター研修室
(JR関内駅南口 5分)
    参加費:各セミナー 10,000円(二名様以降は5,000円)
    講 師: 潟qューマンリソースみらい  人事コンサルタント
社会保険労務士  中山 貴義
    セミナー概要

会社に対する貢献度の高い社員に、適正な賃金を支払っていますか?
限られた賞与原資を、効果的に配分していますか?

「あいつの基本給は本当に適正なのか?」
「社員に文句を言われない賃金制度変更の手順は?」
「限られた賞与原資を効果的に配分する方法は?」

給与制度や賞与制度に対する社長の悩みに、人事評価制度専門の社会保険労務士が、中小企業にピッタリの賃金制度・賞与制度の見直し方をお伝えします!

【セミナーの主な内容】

企業経営における人事評価制度の位置づけが理解できます
「あるべき人材像」策定する方法が分かります
等級(クラス・グレード)の設計のポイントが理解できます
基本給設計の基本的な考え方が分かります
社員を不安にさせない月次給与変更の方法を理解できます
昇給表に縛られない給与改定の運用方法が分かります
企業経営における、毎月の給与と賞与の違いが理解できます
会社業績と連動させた賞与原資の決め方が分かります
基本給に縛られない賞与額の決定方法が理解できます
幹部社員のマネジメント能力を大幅にアップする方法が分かります
すぐに使える賞与査定の方法が理解できます

すぐに活用できる実践的なノウハウ満載のセミナーです! ぜひご参加下さい!

   
  今後予想される人事労務関係法改正の動向と企業に求められる実務対応セミナー人事評価を反映させる!賃金制度の見直し方セミナー
案内チラシ申込み書はこちら(PDFファイル 436kb)

今後予想される人事労務関係法改正の動向と企業に求められる実務対応セミナー効果的な利益配分を実現する!賞与制度の見直し方セミナー
案内チラシ申込み書はこちら(PDFファイル 384kb)
   

  『問題社員の取扱法解説セミナー』
〜ダメ社員に上手に辞めてもらうための指南書〜
    日 時:平成24年11月6日(火)
    時 間:14:00〜16:30
    会 場:横浜中法人会 税経研修センター 会議室
    受講料:10,000円(消費税込み)
同一団体より複数ご参加の場合は、2人目以降5,000円
    定 員:30名
※定員数がオーバーしましたので、 60名まで可能な会場に変更しました。
    セミナー概要

労働トラブルが増加していると言われるようになってからかなりの期間が経過しましたが、リーマンショックによる景気低迷以降、本格的な労働トラブル多発時代に突入したということを実感しています。

特に最近は社員の帰属意識の低下やいわゆる非正規社員の増加、ネットで情報武装をした社員の法的意識の高まりなどにより、従来では考えられなかった問題行動を取る社員が急増しています。また最近は能力や協調性が不足し、会社に対して反抗的な態度を示すローパフォーマー社員の問題も深刻化しており、そうした社員への対応に苦慮されている経営者や人事労務担当者も多いのではないでしょうか。

解雇は難しいと言われますが、出来ないことではありません。本セミナーでは実務にてすぐに役立つ資料を交えながら、日々難局に立ち向かう経営者と真面目な社員を問題社員から守るための手法をお伝えします。

【セミナーの主な内容】

1.労務リスクとしての問題社員の実態
3.労働契約上の権利と義務について
4.問題社員及び労基署への対応の進め方
5.裁判例から学ぶ問題社員対策
6.無用なトラブルを防ぐための具体的ポイント
・社員採用時の実務ポイントはこれだ
・解雇や退職の勧奨を上手に行うために
・退職後の未払い残業代請求に備えるために


あなたの会社にこんな問題社員はいませんか?
(1)協調性が無く自分勝手な言動で組織秩序を乱す社員
(2)能力が不足しており、いくら指導しても一向に改善しない社員
(3)勤務怠惰でやる気が無い社員
(4)セクハラやパワハラを行う社員
(5)同僚を仲間はずれにしたり、いじめを行う社員
(6)メンタルヘルス不全などの健康問題により、欠勤や業務効率の低下が続く社員
(7)配置転換を拒否する社員
(8)残業代目当てでだらだら残業を行う社員
(9)退職後に時間外手当の不払い等を要求してくる社員
(10)退職時に顧客リストなどの営業秘密を持ち出す社員

   
  今後予想される人事労務関係法改正の動向と企業に求められる実務対応セミナー案内チラシ申込み書はこちら(PDFファイル 269kb)
   

  監督官がやってきた!是正勧告対策セミナー
    日 時:平成24年9月20日(木)
    時 間:15:00〜17:00
    会 場:横浜中法人会 税経研修センター
    参加費:無料
    講 師:荒木 秀  ヒューマンリソースみらい代表取締役
    セミナー概要

未払い残業の訴求支払いや解雇問題等への指導にどう対応するか

平成23年度に神奈川県内で実施された、労働基準監督署における定期監督等の 件数は5,731件で、このうち何らかの法違反により是正勧告を受けたのは 61.2%となっています。

法違反で目立つのは労働時間や割増賃金に関することですが、特に未払い残業に 関する指導内容が増えてきているのが特徴です。

労働基準監督署の定期監督等に入られ是正勧告を受けると、いったいこの先どう なってしまうのかと、会社の先行きに非常に不安になってしまうのではないでし ょうか?

でもご安心ください。

労働基準監督署の権限と対応方法を知れば、あらかじめ準備をすることができます。

今回のセミナーでは、労働基準監督署の監督調査がどんな事かを知り、調査から の課題を大きく2つに分けて、対策を考えます。実例を挙げながら万全な対策を しっかり整えましょう。

   
  今後予想される人事労務関係法改正の動向と企業に求められる実務対応セミナー案内チラシ申込み書はこちら
   

  中小企業の強みを活かす 『人事評価制度・賃金制度』 が良く分かる!
2つのセミナーをご用意しました!

平成24年6月20日(水)開催
「部下を正しく評価する方法が分かる!人事評価制度勉強会」

平成24年6月27日(水)開催
「人事評価を効果的に反映させる!賃金制度の見直し方セミナー」
    日 時:平成24年6月20日(水)【人事評価制度】
平成24年6月27日(水)【賃金制度】
    時間:14:00〜17:00
    会 場:社団法人横浜中法人会税法研修センター研修室
(JR関内駅南口 5分)
    参加費:両方のセミナーお申込の方に限り!
10,000円でご参加いただけます!
(1つのセミナーお申し込みの場合、7,500円でご参加いただけます)
    講 師:潟qューマンリソースみらい 人事コンサルタント
社会保険労務士  中山 貴義

※上記の時間、会場、参加費は両セミナーとも共通となります

    セミナー概要

社長の想いが込められた“人事戦略”を作ってみませんか?

企業間の格差が拡大する時代と言われています。伸びる会社と淘汰される会社、この違いはどこにあるのでしょう?

ポイントは、「社員のベクトルが同じ方向を向いているか!」という点にあります。 人事評価制度や賃金制度を、単なる仕組みで終わらせてはもったいない。 会社独自の経営戦略として効果的に機能させるために、今こそ、人事戦略の要である人事評価制度・賃金制度を見直す時期です!

【セミナー参加で得られるもの】

経営ビジョンを明確にするための“経営計画策定”のコツが理解できます
経営計画を人事評価制度にブレイクダウンする方法が分かります
人事考課のポイント、社員のどこを見て評価すべきなのかが理解できます
人事評価制度を活用した効果的な人材育成方法が分かります
人事評価制度を反映した給与体系の設計方法が理解できます
新しい給与体系へのスムーズな移行方法が分かります
利益配分要素の強い賞与制度の構築方法が理解できます

すぐに活用できる実践的なノウハウ満載のセミナーです! ぜひご参加下さい!

   
  今後予想される人事労務関係法改正の動向と企業に求められる実務対応セミナー案内チラシ申込み書はこちら (PDFファイル 287kb)
   

  神奈川県かながわ労働センター主催

「夏の節電対策に伴う労務管理セミナー」
〜節電に向けた労働時間等の見直し等に関する留意点〜
    日 時:平成24年6月6日(水) 14:00〜17:00
    会 場:かながわ労働プラザ 4階 第3会議室
    受講料:無料
    定 員:70名
    講 師:
荒木 秀  ヒューマンリソースみらい代表取締役
    セミナー概要

今夏も再び電力需給の逼迫が懸念され、企業が節電に取り組む際に、所定労働時間の
短縮、休暇・休日や始業・終業時刻の変更、変形労働時間制の導入等を行うケースが想定されます。

夏期の節電対策を効果的なものとするためには、労使でよく話し合い、納得、協力して取り組むことが重要です。

また、ケースによっては、労使協定の締結や就業規則の変更・届出等、適正な手続きをとる必要があることから、「節電に向けた労働時間等の見直し等に関する留意点」等について分かりやすく解説するセミナーを開催します。

第1部  14:00〜16:00

「節電に向けた労働時間等の見直し等に関する留意点」
講師 荒木 秀氏(潟qューマンリソースみらい代表取締役

第2部  16:10〜17:00

「『職場環境に関する夏期節電対策実施結果アンケート調査』の結果概要」
講師 神奈川県かながわ労働センター職員

「今夏の電力需給見通しと対策」(予定)
講師 東京電力株式会社神奈川支店

   
  今後予想される人事労務関係法改正の動向と企業に求められる実務対応セミナー案内チラシ申込み書はこちら
   

  『問題社員・ローパフォーマーへの対処法と労務管理のポイントセミナー』
    日 時:平成24年2月1日(水)
    会 場:横浜商工会議所 8階 805会議室
    参加費:5,000円
    対象者:経営者・担当役員
    講 師:荒木 秀
(ヒューマンリソースみらいチーフコンサルタント 社会保険労務士)
    セミナー概要

労働トラブルが増加している時代ですが、リーマンショック以降本格的な労働トラブル多発時代に突入したと実感しています。
特に最近は社員の帰属意識の低下やいわゆる非正規社員の増加、ネットで情報武装をした社員の法的意識の高まりなどにより、従来では考えられなかった問題行動を取る社員が急増しています。
また能力や協調性が不足し、会社に対して反抗的な態度を示すローパフォーマー社員の問題も深刻化しており、そうした社員への対応に苦慮されている経営者や人事労務担当者も多いのではないでしょうか。

そこで本セミナーでは、最近の問題社員・ローパフォーマーの傾向を具体的事例を元に解説するとともに、会社秩序を維持し、活力ある職場を作るための労務管理上のポイントについて解説いたします。

【お伝えする内容】
1.近年増加している労働トラブルの傾向と対策
@協調性が無く自分勝手な言動で組織秩序を乱す社員
A能力が不足しており、いくら指導しても一向に改善しない社員
B勤務怠惰でやる気が無い社員
Cセクハラやパワハラを行う社員
D同僚を仲間はずれにしたり、いじめを行う社員
Eメンタルヘルス不全などにより、欠勤や業務効率の低下が続く社員
F配置転換を拒否する社員
G残業代目当てでだらだら残業を行う社員
H退職後に時間外手当の不払い等を要求してくる社員
I退職時に顧客リストなどの営業秘密を持ち出す社員

2.無用なトラブルを防止するための具体的ポイント
@労働トラブル発生リスクを下げる社員採用時の実務ポイント
A懲戒処分を行う際のステップ別ポイント
B降格・降職を行う際の注意点
C退職勧奨・普通解雇・懲戒解雇の際の注意
   
  問題社員・ローパフォーマーへの対処法と労務管理のポイントセミナーセミナー申込み書はこちら (PDFファイル 296kb)
   
 

  『問題社員・ローパフォーマーへの対処法と労務管理のポイントセミナー』
    日 時:平成24年2月1日(水)
    会 場:横浜商工会議所 8階 805会議室
    参加費:5,000円
    対象者:経営者・担当役員
    講 師:荒木 秀
(ヒューマンリソースみらいチーフコンサルタント 社会保険労務士)
    セミナー概要

労働トラブルが増加している時代ですが、リーマンショック以降本格的な労働トラブル多発時代に突入したと実感しています。
特に最近は社員の帰属意識の低下やいわゆる非正規社員の増加、ネットで情報武装をした社員の法的意識の高まりなどにより、従来では考えられなかった問題行動を取る社員が急増しています。
また能力や協調性が不足し、会社に対して反抗的な態度を示すローパフォーマー社員の問題も深刻化しており、そうした社員への対応に苦慮されている経営者や人事労務担当者も多いのではないでしょうか。

そこで本セミナーでは、最近の問題社員・ローパフォーマーの傾向を具体的事例を元に解説するとともに、会社秩序を維持し、活力ある職場を作るための労務管理上のポイントについて解説いたします。

【お伝えする内容】
1.近年増加している労働トラブルの傾向と対策
@協調性が無く自分勝手な言動で組織秩序を乱す社員
A能力が不足しており、いくら指導しても一向に改善しない社員
B勤務怠惰でやる気が無い社員
Cセクハラやパワハラを行う社員
D同僚を仲間はずれにしたり、いじめを行う社員
Eメンタルヘルス不全などにより、欠勤や業務効率の低下が続く社員
F配置転換を拒否する社員
G残業代目当てでだらだら残業を行う社員
H退職後に時間外手当の不払い等を要求してくる社員
I退職時に顧客リストなどの営業秘密を持ち出す社員

2.無用なトラブルを防止するための具体的ポイント
@労働トラブル発生リスクを下げる社員採用時の実務ポイント
A懲戒処分を行う際のステップ別ポイント
B降格・降職を行う際の注意点
C退職勧奨・普通解雇・懲戒解雇の際の注意
   
  問題社員・ローパフォーマーへの対処法と労務管理のポイントセミナーセミナー申込み書はこちら (PDFファイル 296kb)
   
 

  監督官がやってきた!是正勧告対策セミナー
    日 時:平成24年9月20日(木)
    時 間:15:00〜17:00
    会 場:横浜中法人会 税経研修センター
    参加費:無料
    講 師:荒木 秀  ヒューマンリソースみらい代表取締役
    セミナー概要

未払い残業の訴求支払いや解雇問題等への指導にどう対応するか

平成23年度に神奈川県内で実施された、労働基準監督署における定期監督等の 件数は5,731件で、このうち何らかの法違反により是正勧告を受けたのは 61.2%となっています。

法違反で目立つのは労働時間や割増賃金に関することですが、特に未払い残業に 関する指導内容が増えてきているのが特徴です。

労働基準監督署の定期監督等に入られ是正勧告を受けると、いったいこの先どう なってしまうのかと、会社の先行きに非常に不安になってしまうのではないでし ょうか?

でもご安心ください。

労働基準監督署の権限と対応方法を知れば、あらかじめ準備をすることができます。

今回のセミナーでは、労働基準監督署の監督調査がどんな事かを知り、調査から の課題を大きく2つに分けて、対策を考えます。実例を挙げながら万全な対策を しっかり整えましょう。

   
  今後予想される人事労務関係法改正の動向と企業に求められる実務対応セミナー案内チラシ申込み書はこちら
   

  中小企業の強みを活かす 『人事評価制度・賃金制度』 が良く分かる!
2つのセミナーをご用意しました!

平成24年6月20日(水)開催
「部下を正しく評価する方法が分かる!人事評価制度勉強会」

平成24年6月27日(水)開催
「人事評価を効果的に反映させる!賃金制度の見直し方セミナー」
    日 時:平成24年6月20日(水)【人事評価制度】
平成24年6月27日(水)【賃金制度】
    時間:14:00〜17:00
    会 場:社団法人横浜中法人会税法研修センター研修室
(JR関内駅南口 5分)
    参加費:両方のセミナーお申込の方に限り!
10,000円でご参加いただけます!
(1つのセミナーお申し込みの場合、7,500円でご参加いただけます)
    講 師:潟qューマンリソースみらい 人事コンサルタント
社会保険労務士  中山 貴義

※上記の時間、会場、参加費は両セミナーとも共通となります

    セミナー概要

社長の想いが込められた“人事戦略”を作ってみませんか?

企業間の格差が拡大する時代と言われています。伸びる会社と淘汰される会社、この違いはどこにあるのでしょう?

ポイントは、「社員のベクトルが同じ方向を向いているか!」という点にあります。 人事評価制度や賃金制度を、単なる仕組みで終わらせてはもったいない。 会社独自の経営戦略として効果的に機能させるために、今こそ、人事戦略の要である人事評価制度・賃金制度を見直す時期です!

【セミナー参加で得られるもの】

経営ビジョンを明確にするための“経営計画策定”のコツが理解できます
経営計画を人事評価制度にブレイクダウンする方法が分かります
人事考課のポイント、社員のどこを見て評価すべきなのかが理解できます
人事評価制度を活用した効果的な人材育成方法が分かります
人事評価制度を反映した給与体系の設計方法が理解できます
新しい給与体系へのスムーズな移行方法が分かります
利益配分要素の強い賞与制度の構築方法が理解できます

すぐに活用できる実践的なノウハウ満載のセミナーです! ぜひご参加下さい!

   
  今後予想される人事労務関係法改正の動向と企業に求められる実務対応セミナー案内チラシ申込み書はこちら (PDFファイル 287kb)
   

  神奈川県かながわ労働センター主催

「夏の節電対策に伴う労務管理セミナー」
〜節電に向けた労働時間等の見直し等に関する留意点〜
    日 時:平成24年6月6日(水) 14:00〜17:00
    会 場:かながわ労働プラザ 4階 第3会議室
    受講料:無料
    定 員:70名
    講 師:
荒木 秀  ヒューマンリソースみらい代表取締役
    セミナー概要

今夏も再び電力需給の逼迫が懸念され、企業が節電に取り組む際に、所定労働時間の
短縮、休暇・休日や始業・終業時刻の変更、変形労働時間制の導入等を行うケースが想定されます。

夏期の節電対策を効果的なものとするためには、労使でよく話し合い、納得、協力して取り組むことが重要です。

また、ケースによっては、労使協定の締結や就業規則の変更・届出等、適正な手続きをとる必要があることから、「節電に向けた労働時間等の見直し等に関する留意点」等について分かりやすく解説するセミナーを開催します。

第1部  14:00〜16:00

「節電に向けた労働時間等の見直し等に関する留意点」
講師 荒木 秀氏(潟qューマンリソースみらい代表取締役

第2部  16:10〜17:00

「『職場環境に関する夏期節電対策実施結果アンケート調査』の結果概要」
講師 神奈川県かながわ労働センター職員

「今夏の電力需給見通しと対策」(予定)
講師 東京電力株式会社神奈川支店

   
  今後予想される人事労務関係法改正の動向と企業に求められる実務対応セミナー案内チラシ申込み書はこちら
   

  『問題社員・ローパフォーマーへの対処法と労務管理のポイントセミナー』
    日 時:平成24年2月1日(水)
    会 場:横浜商工会議所 8階 805会議室
    参加費:5,000円
    対象者:経営者・担当役員
    講 師:荒木 秀
(ヒューマンリソースみらいチーフコンサルタント 社会保険労務士)
    セミナー概要

労働トラブルが増加している時代ですが、リーマンショック以降本格的な労働トラブル多発時代に突入したと実感しています。
特に最近は社員の帰属意識の低下やいわゆる非正規社員の増加、ネットで情報武装をした社員の法的意識の高まりなどにより、従来では考えられなかった問題行動を取る社員が急増しています。
また能力や協調性が不足し、会社に対して反抗的な態度を示すローパフォーマー社員の問題も深刻化しており、そうした社員への対応に苦慮されている経営者や人事労務担当者も多いのではないでしょうか。

そこで本セミナーでは、最近の問題社員・ローパフォーマーの傾向を具体的事例を元に解説するとともに、会社秩序を維持し、活力ある職場を作るための労務管理上のポイントについて解説いたします。

【お伝えする内容】
1.近年増加している労働トラブルの傾向と対策
@協調性が無く自分勝手な言動で組織秩序を乱す社員
A能力が不足しており、いくら指導しても一向に改善しない社員
B勤務怠惰でやる気が無い社員
Cセクハラやパワハラを行う社員
D同僚を仲間はずれにしたり、いじめを行う社員
Eメンタルヘルス不全などにより、欠勤や業務効率の低下が続く社員
F配置転換を拒否する社員
G残業代目当てでだらだら残業を行う社員
H退職後に時間外手当の不払い等を要求してくる社員
I退職時に顧客リストなどの営業秘密を持ち出す社員

2.無用なトラブルを防止するための具体的ポイント
@労働トラブル発生リスクを下げる社員採用時の実務ポイント
A懲戒処分を行う際のステップ別ポイント
B降格・降職を行う際の注意点
C退職勧奨・普通解雇・懲戒解雇の際の注意
   
  問題社員・ローパフォーマーへの対処法と労務管理のポイントセミナーセミナー申込み書はこちら (PDFファイル 296kb)
   
 

  『問題社員・ローパフォーマーへの対処法と労務管理のポイントセミナー』
    日 時:平成24年2月1日(水)
    会 場:横浜商工会議所 8階 805会議室
    参加費:5,000円
    対象者:経営者・担当役員
    講 師:荒木 秀
(ヒューマンリソースみらいチーフコンサルタント 社会保険労務士)
    セミナー概要

労働トラブルが増加している時代ですが、リーマンショック以降本格的な労働トラブル多発時代に突入したと実感しています。
特に最近は社員の帰属意識の低下やいわゆる非正規社員の増加、ネットで情報武装をした社員の法的意識の高まりなどにより、従来では考えられなかった問題行動を取る社員が急増しています。
また能力や協調性が不足し、会社に対して反抗的な態度を示すローパフォーマー社員の問題も深刻化しており、そうした社員への対応に苦慮されている経営者や人事労務担当者も多いのではないでしょうか。

そこで本セミナーでは、最近の問題社員・ローパフォーマーの傾向を具体的事例を元に解説するとともに、会社秩序を維持し、活力ある職場を作るための労務管理上のポイントについて解説いたします。

【お伝えする内容】
1.近年増加している労働トラブルの傾向と対策
@協調性が無く自分勝手な言動で組織秩序を乱す社員
A能力が不足しており、いくら指導しても一向に改善しない社員
B勤務怠惰でやる気が無い社員
Cセクハラやパワハラを行う社員
D同僚を仲間はずれにしたり、いじめを行う社員
Eメンタルヘルス不全などにより、欠勤や業務効率の低下が続く社員
F配置転換を拒否する社員
G残業代目当てでだらだら残業を行う社員
H退職後に時間外手当の不払い等を要求してくる社員
I退職時に顧客リストなどの営業秘密を持ち出す社員

2.無用なトラブルを防止するための具体的ポイント
@労働トラブル発生リスクを下げる社員採用時の実務ポイント
A懲戒処分を行う際のステップ別ポイント
B降格・降職を行う際の注意点
C退職勧奨・普通解雇・懲戒解雇の際の注意
   
  問題社員・ローパフォーマーへの対処法と労務管理のポイントセミナーセミナー申込み書はこちら (PDFファイル 296kb)
   

  『問題社員の取扱法解説セミナー』
〜ダメ社員に上手に辞めてもらうための指南書〜
    日 時:平成24年11月6日(火)
    時 間:14:00〜16:30
    会 場:横浜中法人会 税経研修センター 会議室
    受講料:10,000円(消費税込み)
同一団体より複数ご参加の場合は、2人目以降5,000円
    定 員:30名
    セミナー概要

労働トラブルが増加していると言われるようになってからかなりの期間が経過しましたが、リーマンショックによる景気低迷以降、本格的な労働トラブル多発時代に突入したということを実感しています。

特に最近は社員の帰属意識の低下やいわゆる非正規社員の増加、ネットで情報武装をした社員の法的意識の高まりなどにより、従来では考えられなかった問題行動を取る社員が急増しています。また最近は能力や協調性が不足し、会社に対して反抗的な態度を示すローパフォーマー社員の問題も深刻化しており、そうした社員への対応に苦慮されている経営者や人事労務担当者も多いのではないでしょうか。

解雇は難しいと言われますが、出来ないことではありません。本セミナーでは実務にてすぐに役立つ資料を交えながら、日々難局に立ち向かう経営者と真面目な社員を問題社員から守るための手法をお伝えします。

【セミナーの主な内容】

1.労務リスクとしての問題社員の実態
3.労働契約上の権利と義務について
4.問題社員及び労基署への対応の進め方
5.裁判例から学ぶ問題社員対策
6.無用なトラブルを防ぐための具体的ポイント
・社員採用時の実務ポイントはこれだ
・解雇や退職の勧奨を上手に行うために
・退職後の未払い残業代請求に備えるために


あなたの会社にこんな問題社員はいませんか?
(1)協調性が無く自分勝手な言動で組織秩序を乱す社員
(2)能力が不足しており、いくら指導しても一向に改善しない社員
(3)勤務怠惰でやる気が無い社員
(4)セクハラやパワハラを行う社員
(5)同僚を仲間はずれにしたり、いじめを行う社員
(6)メンタルヘルス不全などの健康問題により、欠勤や業務効率の低下が続く社員
(7)配置転換を拒否する社員
(8)残業代目当てでだらだら残業を行う社員
(9)退職後に時間外手当の不払い等を要求してくる社員
(10)退職時に顧客リストなどの営業秘密を持ち出す社員

   
  今後予想される人事労務関係法改正の動向と企業に求められる実務対応セミナー案内チラシ申込み書はこちら(PDFファイル 269kb)
   

  監督官がやってきた!是正勧告対策セミナー
    日 時:平成24年9月20日(木)
    時 間:15:00〜17:00
    会 場:横浜中法人会 税経研修センター
    参加費:無料
    講 師:荒木 秀  ヒューマンリソースみらい代表取締役
    セミナー概要

未払い残業の訴求支払いや解雇問題等への指導にどう対応するか

平成23年度に神奈川県内で実施された、労働基準監督署における定期監督等の 件数は5,731件で、このうち何らかの法違反により是正勧告を受けたのは 61.2%となっています。

法違反で目立つのは労働時間や割増賃金に関することですが、特に未払い残業に 関する指導内容が増えてきているのが特徴です。

労働基準監督署の定期監督等に入られ是正勧告を受けると、いったいこの先どう なってしまうのかと、会社の先行きに非常に不安になってしまうのではないでし ょうか?

でもご安心ください。

労働基準監督署の権限と対応方法を知れば、あらかじめ準備をすることができます。

今回のセミナーでは、労働基準監督署の監督調査がどんな事かを知り、調査から の課題を大きく2つに分けて、対策を考えます。実例を挙げながら万全な対策を しっかり整えましょう。

   
  今後予想される人事労務関係法改正の動向と企業に求められる実務対応セミナー案内チラシ申込み書はこちら
   

  中小企業の強みを活かす 『人事評価制度・賃金制度』 が良く分かる!
2つのセミナーをご用意しました!

平成24年6月20日(水)開催
「部下を正しく評価する方法が分かる!人事評価制度勉強会」

平成24年6月27日(水)開催
「人事評価を効果的に反映させる!賃金制度の見直し方セミナー」
    日 時:平成24年6月20日(水)【人事評価制度】
平成24年6月27日(水)【賃金制度】
    時間:14:00〜17:00
    会 場:社団法人横浜中法人会税法研修センター研修室
(JR関内駅南口 5分)
    参加費:両方のセミナーお申込の方に限り!
10,000円でご参加いただけます!
(1つのセミナーお申し込みの場合、7,500円でご参加いただけます)
    講 師:潟qューマンリソースみらい 人事コンサルタント
社会保険労務士  中山 貴義

※上記の時間、会場、参加費は両セミナーとも共通となります

    セミナー概要

社長の想いが込められた“人事戦略”を作ってみませんか?

企業間の格差が拡大する時代と言われています。伸びる会社と淘汰される会社、この違いはどこにあるのでしょう?

ポイントは、「社員のベクトルが同じ方向を向いているか!」という点にあります。 人事評価制度や賃金制度を、単なる仕組みで終わらせてはもったいない。 会社独自の経営戦略として効果的に機能させるために、今こそ、人事戦略の要である人事評価制度・賃金制度を見直す時期です!

【セミナー参加で得られるもの】

経営ビジョンを明確にするための“経営計画策定”のコツが理解できます
経営計画を人事評価制度にブレイクダウンする方法が分かります
人事考課のポイント、社員のどこを見て評価すべきなのかが理解できます
人事評価制度を活用した効果的な人材育成方法が分かります
人事評価制度を反映した給与体系の設計方法が理解できます
新しい給与体系へのスムーズな移行方法が分かります
利益配分要素の強い賞与制度の構築方法が理解できます

すぐに活用できる実践的なノウハウ満載のセミナーです! ぜひご参加下さい!

   
  今後予想される人事労務関係法改正の動向と企業に求められる実務対応セミナー案内チラシ申込み書はこちら (PDFファイル 287kb)
   

  神奈川県かながわ労働センター主催

「夏の節電対策に伴う労務管理セミナー」
〜節電に向けた労働時間等の見直し等に関する留意点〜
    日 時:平成24年6月6日(水) 14:00〜17:00
    会 場:かながわ労働プラザ 4階 第3会議室
    受講料:無料
    定 員:70名
    講 師:
荒木 秀  ヒューマンリソースみらい代表取締役
    セミナー概要

今夏も再び電力需給の逼迫が懸念され、企業が節電に取り組む際に、所定労働時間の
短縮、休暇・休日や始業・終業時刻の変更、変形労働時間制の導入等を行うケースが想定されます。

夏期の節電対策を効果的なものとするためには、労使でよく話し合い、納得、協力して取り組むことが重要です。

また、ケースによっては、労使協定の締結や就業規則の変更・届出等、適正な手続きをとる必要があることから、「節電に向けた労働時間等の見直し等に関する留意点」等について分かりやすく解説するセミナーを開催します。

第1部  14:00〜16:00

「節電に向けた労働時間等の見直し等に関する留意点」
講師 荒木 秀氏(潟qューマンリソースみらい代表取締役

第2部  16:10〜17:00

「『職場環境に関する夏期節電対策実施結果アンケート調査』の結果概要」
講師 神奈川県かながわ労働センター職員

「今夏の電力需給見通しと対策」(予定)
講師 東京電力株式会社神奈川支店

   
  今後予想される人事労務関係法改正の動向と企業に求められる実務対応セミナー案内チラシ申込み書はこちら
   

  『問題社員・ローパフォーマーへの対処法と労務管理のポイントセミナー』
    日 時:平成24年2月1日(水)
    会 場:横浜商工会議所 8階 805会議室
    参加費:5,000円
    対象者:経営者・担当役員
    講 師:荒木 秀
(ヒューマンリソースみらいチーフコンサルタント 社会保険労務士)
    セミナー概要

労働トラブルが増加している時代ですが、リーマンショック以降本格的な労働トラブル多発時代に突入したと実感しています。
特に最近は社員の帰属意識の低下やいわゆる非正規社員の増加、ネットで情報武装をした社員の法的意識の高まりなどにより、従来では考えられなかった問題行動を取る社員が急増しています。
また能力や協調性が不足し、会社に対して反抗的な態度を示すローパフォーマー社員の問題も深刻化しており、そうした社員への対応に苦慮されている経営者や人事労務担当者も多いのではないでしょうか。

そこで本セミナーでは、最近の問題社員・ローパフォーマーの傾向を具体的事例を元に解説するとともに、会社秩序を維持し、活力ある職場を作るための労務管理上のポイントについて解説いたします。

【お伝えする内容】
1.近年増加している労働トラブルの傾向と対策
@協調性が無く自分勝手な言動で組織秩序を乱す社員
A能力が不足しており、いくら指導しても一向に改善しない社員
B勤務怠惰でやる気が無い社員
Cセクハラやパワハラを行う社員
D同僚を仲間はずれにしたり、いじめを行う社員
Eメンタルヘルス不全などにより、欠勤や業務効率の低下が続く社員
F配置転換を拒否する社員
G残業代目当てでだらだら残業を行う社員
H退職後に時間外手当の不払い等を要求してくる社員
I退職時に顧客リストなどの営業秘密を持ち出す社員

2.無用なトラブルを防止するための具体的ポイント
@労働トラブル発生リスクを下げる社員採用時の実務ポイント
A懲戒処分を行う際のステップ別ポイント
B降格・降職を行う際の注意点
C退職勧奨・普通解雇・懲戒解雇の際の注意
   
  問題社員・ローパフォーマーへの対処法と労務管理のポイントセミナーセミナー申込み書はこちら (PDFファイル 296kb)
   
 

  『問題社員・ローパフォーマーへの対処法と労務管理のポイントセミナー』
    日 時:平成24年2月1日(水)
    会 場:横浜商工会議所 8階 805会議室
    参加費:5,000円
    対象者:経営者・担当役員
    講 師:荒木 秀
(ヒューマンリソースみらいチーフコンサルタント 社会保険労務士)
    セミナー概要

労働トラブルが増加している時代ですが、リーマンショック以降本格的な労働トラブル多発時代に突入したと実感しています。
特に最近は社員の帰属意識の低下やいわゆる非正規社員の増加、ネットで情報武装をした社員の法的意識の高まりなどにより、従来では考えられなかった問題行動を取る社員が急増しています。
また能力や協調性が不足し、会社に対して反抗的な態度を示すローパフォーマー社員の問題も深刻化しており、そうした社員への対応に苦慮されている経営者や人事労務担当者も多いのではないでしょうか。

そこで本セミナーでは、最近の問題社員・ローパフォーマーの傾向を具体的事例を元に解説するとともに、会社秩序を維持し、活力ある職場を作るための労務管理上のポイントについて解説いたします。

【お伝えする内容】
1.近年増加している労働トラブルの傾向と対策
@協調性が無く自分勝手な言動で組織秩序を乱す社員
A能力が不足しており、いくら指導しても一向に改善しない社員
B勤務怠惰でやる気が無い社員
Cセクハラやパワハラを行う社員
D同僚を仲間はずれにしたり、いじめを行う社員
Eメンタルヘルス不全などにより、欠勤や業務効率の低下が続く社員
F配置転換を拒否する社員
G残業代目当てでだらだら残業を行う社員
H退職後に時間外手当の不払い等を要求してくる社員
I退職時に顧客リストなどの営業秘密を持ち出す社員

2.無用なトラブルを防止するための具体的ポイント
@労働トラブル発生リスクを下げる社員採用時の実務ポイント
A懲戒処分を行う際のステップ別ポイント
B降格・降職を行う際の注意点
C退職勧奨・普通解雇・懲戒解雇の際の注意
   
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  神奈川県かながわ労働センター主催

「夏の節電対策に伴う労務管理セミナー」
〜節電に向けた労働時間等の見直し等に関する留意点〜
    日 時:平成24年6月6日(水) 14:00〜17:00
    会 場:かながわ労働プラザ 4階 第3会議室
    受講料:無料
    定 員:70名
    講 師:
荒木 秀  ヒューマンリソースみらい代表取締役
    セミナー概要

今夏も再び電力需給の逼迫が懸念され、企業が節電に取り組む際に、所定労働時間の
短縮、休暇・休日や始業・終業時刻の変更、変形労働時間制の導入等を行うケースが想定されます。

夏期の節電対策を効果的なものとするためには、労使でよく話し合い、納得、協力して取り組むことが重要です。

また、ケースによっては、労使協定の締結や就業規則の変更・届出等、適正な手続きをとる必要があることから、「節電に向けた労働時間等の見直し等に関する留意点」等について分かりやすく解説するセミナーを開催します。

第1部  14:00〜16:00

「節電に向けた労働時間等の見直し等に関する留意点」
講師 荒木 秀氏(潟qューマンリソースみらい代表取締役

第2部  16:10〜17:00

「『職場環境に関する夏期節電対策実施結果アンケート調査』の結果概要」
講師 神奈川県かながわ労働センター職員

「今夏の電力需給見通しと対策」(予定)
講師 東京電力株式会社神奈川支店

   
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  『問題社員・ローパフォーマーへの対処法と労務管理のポイントセミナー』
    日 時:平成24年2月1日(水)
    会 場:横浜商工会議所 8階 805会議室
    参加費:5,000円
    対象者:経営者・担当役員
    講 師:荒木 秀
(ヒューマンリソースみらいチーフコンサルタント 社会保険労務士)
    セミナー概要

労働トラブルが増加している時代ですが、リーマンショック以降本格的な労働トラブル多発時代に突入したと実感しています。
特に最近は社員の帰属意識の低下やいわゆる非正規社員の増加、ネットで情報武装をした社員の法的意識の高まりなどにより、従来では考えられなかった問題行動を取る社員が急増しています。
また能力や協調性が不足し、会社に対して反抗的な態度を示すローパフォーマー社員の問題も深刻化しており、そうした社員への対応に苦慮されている経営者や人事労務担当者も多いのではないでしょうか。

そこで本セミナーでは、最近の問題社員・ローパフォーマーの傾向を具体的事例を元に解説するとともに、会社秩序を維持し、活力ある職場を作るための労務管理上のポイントについて解説いたします。

【お伝えする内容】
1.近年増加している労働トラブルの傾向と対策
@協調性が無く自分勝手な言動で組織秩序を乱す社員
A能力が不足しており、いくら指導しても一向に改善しない社員
B勤務怠惰でやる気が無い社員
Cセクハラやパワハラを行う社員
D同僚を仲間はずれにしたり、いじめを行う社員
Eメンタルヘルス不全などにより、欠勤や業務効率の低下が続く社員
F配置転換を拒否する社員
G残業代目当てでだらだら残業を行う社員
H退職後に時間外手当の不払い等を要求してくる社員
I退職時に顧客リストなどの営業秘密を持ち出す社員

2.無用なトラブルを防止するための具体的ポイント
@労働トラブル発生リスクを下げる社員採用時の実務ポイント
A懲戒処分を行う際のステップ別ポイント
B降格・降職を行う際の注意点
C退職勧奨・普通解雇・懲戒解雇の際の注意
   
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  神奈川県かながわ労働センター主催

「夏の節電対策に伴う労務管理セミナー」
〜節電に向けた労働時間等の見直し等に関する留意点〜
    日 時:平成24年6月6日(水) 14:00〜17:00
    会 場:かながわ労働プラザ 4階 第3会議室
    受講料:無料
    定 員:70名
    講 師:
荒木 秀  ヒューマンリソースみらい代表取締役
    セミナー概要

今夏も再び電力需給の逼迫が懸念され、企業が節電に取り組む際に、所定労働時間の
短縮、休暇・休日や始業・終業時刻の変更、変形労働時間制の導入等を行うケースが想定されます。

夏期の節電対策を効果的なものとするためには、労使でよく話し合い、納得、協力して取り組むことが重要です。

また、ケースによっては、労使協定の締結や就業規則の変更・届出等、適正な手続きをとる必要があることから、「節電に向けた労働時間等の見直し等に関する留意点」等について分かりやすく解説するセミナーを開催します。

第1部  14:00〜16:00

「節電に向けた労働時間等の見直し等に関する留意点」
講師 荒木 秀氏(潟qューマンリソースみらい代表取締役

第2部  16:10〜17:00

「『職場環境に関する夏期節電対策実施結果アンケート調査』の結果概要」
講師 神奈川県かながわ労働センター職員

「今夏の電力需給見通しと対策」(予定)
講師 東京電力株式会社神奈川支店

   
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  『問題社員・ローパフォーマーへの対処法と労務管理のポイントセミナー』
    日 時:平成24年2月1日(水)
    会 場:横浜商工会議所 8階 805会議室
    参加費:5,000円
    対象者:経営者・担当役員
    講 師:荒木 秀
(ヒューマンリソースみらいチーフコンサルタント 社会保険労務士)
    セミナー概要

労働トラブルが増加している時代ですが、リーマンショック以降本格的な労働トラブル多発時代に突入したと実感しています。
特に最近は社員の帰属意識の低下やいわゆる非正規社員の増加、ネットで情報武装をした社員の法的意識の高まりなどにより、従来では考えられなかった問題行動を取る社員が急増しています。
また能力や協調性が不足し、会社に対して反抗的な態度を示すローパフォーマー社員の問題も深刻化しており、そうした社員への対応に苦慮されている経営者や人事労務担当者も多いのではないでしょうか。

そこで本セミナーでは、最近の問題社員・ローパフォーマーの傾向を具体的事例を元に解説するとともに、会社秩序を維持し、活力ある職場を作るための労務管理上のポイントについて解説いたします。

【お伝えする内容】
1.近年増加している労働トラブルの傾向と対策
@協調性が無く自分勝手な言動で組織秩序を乱す社員
A能力が不足しており、いくら指導しても一向に改善しない社員
B勤務怠惰でやる気が無い社員
Cセクハラやパワハラを行う社員
D同僚を仲間はずれにしたり、いじめを行う社員
Eメンタルヘルス不全などにより、欠勤や業務効率の低下が続く社員
F配置転換を拒否する社員
G残業代目当てでだらだら残業を行う社員
H退職後に時間外手当の不払い等を要求してくる社員
I退職時に顧客リストなどの営業秘密を持ち出す社員

2.無用なトラブルを防止するための具体的ポイント
@労働トラブル発生リスクを下げる社員採用時の実務ポイント
A懲戒処分を行う際のステップ別ポイント
B降格・降職を行う際の注意点
C退職勧奨・普通解雇・懲戒解雇の際の注意
   
  問題社員・ローパフォーマーへの対処法と労務管理のポイントセミナーセミナー申込み書はこちら (PDFファイル 296kb)
   

  横浜商工会議所主催

今後予想される人事労務関係法改正の動向と企業に求められる実務対応セミナー
〜非正規社員の雇用管理やトラブル防止策を中心に〜
    日 時:平成24年5月31日(木) 13:30〜16:00
    会 場:横浜商工会議所 8階 805会議室
    受講料:会員3150円  一般5250円
    定 員:40名
    講 師:
荒木 秀  ヒューマンリソースみらい代表取締役
    セミナー概要

このところ、労働に関する法律改正の動きが多くなってきました。

派遣労働者、パ−ト・アルバイト、嘱託など非正規社員に対する法律改正が目白押しです。

現在の労働法は解雇など不利益変更が非常にしずらく、雇用が膠着化しており、
今回の改正により企業は非常に負担が多くなる状況です。

本セミナ−で今後起こりうる法律改正を視野に入れながら客観的な観点から事例を含め
解説します。

【セミナーの内容について】

現在検討が進められている法改正のポイントを、法案や厚生労働省からの資料から読み解き、
今後の労務管理への影響と対策を解説します。
関係する助成金の内容にも触れてみます。

◎今後予想される人事労務関係法改正の動向
・高齢者の雇用に関する法律(65歳までの継続雇用 の原則義務化)
・労働者保護法制の大本命
「パ−トタイマ−等の有期労働契約法制」の内容と求められる対応
・パートタイマーへの社会保険適用拡大の方向性
・労働者派遣法の改正内容とその影響
・精神疾患に関わる労災認定の基準見直し
・7月に適用される育児介護休業法の全面施行内容
・労働基準法の改正
・避けられない営業職の労働時間問題の対応
・障害者雇用促進法改正

◎従業員の雇用管理やトラブル防止策について
・各種事例を交えて説明、対応策の紹介。


   
  今後予想される人事労務関係法改正の動向と企業に求められる実務対応セミナー案内チラシ申込み書はこちら (PDFファイル 156kb)
   

  『問題社員・ローパフォーマーへの対処法と労務管理のポイントセミナー』
    日 時:平成24年2月1日(水)
    会 場:横浜商工会議所 8階 805会議室
    参加費:5,000円
    対象者:経営者・担当役員
    講 師:荒木 秀
(ヒューマンリソースみらいチーフコンサルタント 社会保険労務士)
    セミナー概要

労働トラブルが増加している時代ですが、リーマンショック以降本格的な労働トラブル多発時代に突入したと実感しています。
特に最近は社員の帰属意識の低下やいわゆる非正規社員の増加、ネットで情報武装をした社員の法的意識の高まりなどにより、従来では考えられなかった問題行動を取る社員が急増しています。
また能力や協調性が不足し、会社に対して反抗的な態度を示すローパフォーマー社員の問題も深刻化しており、そうした社員への対応に苦慮されている経営者や人事労務担当者も多いのではないでしょうか。

そこで本セミナーでは、最近の問題社員・ローパフォーマーの傾向を具体的事例を元に解説するとともに、会社秩序を維持し、活力ある職場を作るための労務管理上のポイントについて解説いたします。

【お伝えする内容】
1.近年増加している労働トラブルの傾向と対策
@協調性が無く自分勝手な言動で組織秩序を乱す社員
A能力が不足しており、いくら指導しても一向に改善しない社員
B勤務怠惰でやる気が無い社員
Cセクハラやパワハラを行う社員
D同僚を仲間はずれにしたり、いじめを行う社員
Eメンタルヘルス不全などにより、欠勤や業務効率の低下が続く社員
F配置転換を拒否する社員
G残業代目当てでだらだら残業を行う社員
H退職後に時間外手当の不払い等を要求してくる社員
I退職時に顧客リストなどの営業秘密を持ち出す社員

2.無用なトラブルを防止するための具体的ポイント
@労働トラブル発生リスクを下げる社員採用時の実務ポイント
A懲戒処分を行う際のステップ別ポイント
B降格・降職を行う際の注意点
C退職勧奨・普通解雇・懲戒解雇の際の注意
   
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  「深刻化するメンタルヘルス不全と企業リスク、労務管理のポイントセミナー」
    日 時:平成24年5月16日(水) 13:30〜16:45
    会 場:横浜商工会議所 8階 特別会議室
    受講料:5,000円
    対象者:経営者・担当役員
    定 員:50名
    講 師:
荒木 秀  ヒューマンリソースみらい代表取締役
宮本 義信 株式会社ユコラ代表取締役
    セミナー概要

従業員がメンタルヘルス不全で休職や退職にいたると、企業の生産性は多大な影響を 受けることになり、経営の大きな問題となっています。

労務管理における社員の健康管理の位置づけは、日々重要性を増していますが、 問題が起こるまで具体的な対応が取られることも無く、また問題が起きてからについても、 対応すべきマネジメント手法も無く、場当たり的な対応が続いているのが現実です。

中小企業では人的な余裕も無く、予防策に十分なコストを掛けるゆとりも少ないので、 メンタル不全に陥った際の対応も後手後手です。

本セミナーでは、人事労務の専門家の立場から、メンタルへルスに関する労務管理の 実務上のポイントやノウハウを事例を交えてお話します。

また、メンタルストレスを見える化することで、メンタル不調者の発生を大きく減らす ことが出来る画期的な支援ツール、「メンタルエクスプレス」の開発を行った、 株式会社ユコラの宮本社長をお招きしました。

メンタルヘルスに対する日常の体制作りについて、「メンタルエクスプレス」を活用して 成功した実例をご紹介いたします。 是非この機会にご参加いただき、御社のメンタルヘルス対策にお役立てください。
   
  深刻化するメンタルヘルス不全と企業リスク、労務管理のポイントセミナー案内チラシ申込み書はこちら (PDFファイル 245kb)
   

  『問題社員・ローパフォーマーへの対処法と労務管理のポイントセミナー』
    日 時:平成24年2月1日(水)
    会 場:横浜商工会議所 8階 805会議室
    参加費:5,000円
    対象者:経営者・担当役員
    講 師:荒木 秀
(ヒューマンリソースみらいチーフコンサルタント 社会保険労務士)
    セミナー概要

労働トラブルが増加している時代ですが、リーマンショック以降本格的な労働トラブル多発時代に突入したと実感しています。
特に最近は社員の帰属意識の低下やいわゆる非正規社員の増加、ネットで情報武装をした社員の法的意識の高まりなどにより、従来では考えられなかった問題行動を取る社員が急増しています。
また能力や協調性が不足し、会社に対して反抗的な態度を示すローパフォーマー社員の問題も深刻化しており、そうした社員への対応に苦慮されている経営者や人事労務担当者も多いのではないでしょうか。

そこで本セミナーでは、最近の問題社員・ローパフォーマーの傾向を具体的事例を元に解説するとともに、会社秩序を維持し、活力ある職場を作るための労務管理上のポイントについて解説いたします。

【お伝えする内容】
1.近年増加している労働トラブルの傾向と対策
@協調性が無く自分勝手な言動で組織秩序を乱す社員
A能力が不足しており、いくら指導しても一向に改善しない社員
B勤務怠惰でやる気が無い社員
Cセクハラやパワハラを行う社員
D同僚を仲間はずれにしたり、いじめを行う社員
Eメンタルヘルス不全などにより、欠勤や業務効率の低下が続く社員
F配置転換を拒否する社員
G残業代目当てでだらだら残業を行う社員
H退職後に時間外手当の不払い等を要求してくる社員
I退職時に顧客リストなどの営業秘密を持ち出す社員

2.無用なトラブルを防止するための具体的ポイント
@労働トラブル発生リスクを下げる社員採用時の実務ポイント
A懲戒処分を行う際のステップ別ポイント
B降格・降職を行う際の注意点
C退職勧奨・普通解雇・懲戒解雇の際の注意
   
  問題社員・ローパフォーマーへの対処法と労務管理のポイントセミナーセミナー申込み書はこちら (PDFファイル 296kb)
   
 

  中小企業だからこそ出来る!
会社と社員が成長する人事評価制度セミナー
    日 時:平成24年2月7日(火) 13:30〜17:00
    会 場:社団法人横浜中法人会税経研修センター
    参加費:10,500円(2人目から5,250円)
    対象者:経営者様、ご担当役員様(定員20名)
    講 師:中山 貴義
(ヒューマンリソースみらいチーフコンサルタント 社会保険労務士)
    セミナー概要

【お伝えする内容】
人事評価制度の目的は・・・ 「経営ビジョンの実現と共有」!

こんなお悩みはありませんか?
社員の何を評価すればよいのか分からない
社員を適正に評価できない
評価に対する社員の納得度が低い
何年も前に導入した制度であるため形骸化している
社員のモチベーションがちっとも上がらない

人事評価制度が効果的に機能しない最大の原因は・・・
会社にとっての最重要課題を、社員が理解していないことです!

そこで、
3つのステップで人事評価制度を効果的に機能させる!

【ステップ1】 経営ビジョンの共有
・経営理念や経営計画、年度予算を策定するプロセスで、会社のあるべき姿、進むべき方向性を共有し、組織のベクトルをあるべき方向性に一致させます

【ステップ2】 人事評価制度構築で期待される成果を明確化
・評価項目や評価基準を検討するプロセスで、管理職や中堅社員、新人など各々が会社から何を期待され、何をすべきかが明確化します

【ステップ3】 評価制度運用で組織を活性化
・人事評価制度を運用する過程で、部下を評価する立場の管理者の育成と、フィードバック面談等を活用した組織内のコミュニケーション活性化が期待できます

セミナー当日は、実際の導入事例を紹介しながら、会社と社員が成長する人事評価制度導入のノウハウを分かりやすく解説します。

さらに、今回セミナーにお申込の方に限り、
社員の本音が聞ける『給与制度に関する意識調査』を無料で実施いたします。

ぜひ、お申込下さい!
   
  中小企業だからこそ出来る!会社と社員が成長する人事評価制度セミナーセミナー申込み書はこちら (PDFファイル 359kb)
   

  『問題社員・ローパフォーマーへの対処法と労務管理のポイントセミナー』
    日 時:平成24年2月1日(水)
    会 場:横浜商工会議所 8階 805会議室
    参加費:5,000円
    対象者:経営者・担当役員
    講 師:荒木 秀
(ヒューマンリソースみらいチーフコンサルタント 社会保険労務士)
    セミナー概要

労働トラブルが増加している時代ですが、リーマンショック以降本格的な労働トラブル多発時代に突入したと実感しています。
特に最近は社員の帰属意識の低下やいわゆる非正規社員の増加、ネットで情報武装をした社員の法的意識の高まりなどにより、従来では考えられなかった問題行動を取る社員が急増しています。
また能力や協調性が不足し、会社に対して反抗的な態度を示すローパフォーマー社員の問題も深刻化しており、そうした社員への対応に苦慮されている経営者や人事労務担当者も多いのではないでしょうか。

そこで本セミナーでは、最近の問題社員・ローパフォーマーの傾向を具体的事例を元に解説するとともに、会社秩序を維持し、活力ある職場を作るための労務管理上のポイントについて解説いたします。

【お伝えする内容】
1.近年増加している労働トラブルの傾向と対策
@協調性が無く自分勝手な言動で組織秩序を乱す社員
A能力が不足しており、いくら指導しても一向に改善しない社員
B勤務怠惰でやる気が無い社員
Cセクハラやパワハラを行う社員
D同僚を仲間はずれにしたり、いじめを行う社員
Eメンタルヘルス不全などにより、欠勤や業務効率の低下が続く社員
F配置転換を拒否する社員
G残業代目当てでだらだら残業を行う社員
H退職後に時間外手当の不払い等を要求してくる社員
I退職時に顧客リストなどの営業秘密を持ち出す社員

2.無用なトラブルを防止するための具体的ポイント
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A懲戒処分を行う際のステップ別ポイント
B降格・降職を行う際の注意点
C退職勧奨・普通解雇・懲戒解雇の際の注意
   
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お問合せ  
[ ヒューマンリソースみらい ] TEL :横浜 045-650−4166
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月刊人事マネジメント12月号
問題社員取扱説明書
連載第7回『だらだら残業社員の取扱法』P98
保険診療11月号
「病院・クリニック経営100問100答」のコーナーで、「退職手続きの際に行うこと」をテーマに執筆しました。P55
月刊人事マネジメント11月号
問題社員取扱説明書
連載第6回『メンタル不全社員の取扱法』P98
横浜商工会議所季報2012夏号
今回は「労働者派遣法は、こう変わります」と題して、改正された労働者派遣法の概要について取り上げています。
月刊人事マネジメント10月号
問題社員取扱説明書
月刊人事マネジメント9月号
問題社員取扱説明書
連載第3回『労基署の指導と問題社員への対応策』P92
月刊人事マネジメント8月号
問題社員取扱説明書
連載第3回『労働契約上の権利と義務』P88
月刊人事マネジメント7月号
問題社員取扱説明書
連載第2回『労務リスクとしての問題社員』P82
横浜商工会議所季報2012夏号
『どうなる?どうする?雇用のあり方、取り組み方』「今年の助成金はこう変わりました」P70
月刊人事マネジメント6月号
問題社員取扱説明書』P80
横浜商工会議所季報2012春号
『どうなる?どうする?雇用のあり方、取り組み方』P54